【達磨】禅の教えが進むべき道へと導いてくれた

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サラ禅の道潤です。

ブログを始めるきっかけになったのは、禅宗の祖である、
達磨大師が残した教えの言葉なんです。

達磨 だるま

「すべての人が進むべき道を知っているが、
わずかな人だけがその道を歩く。」

達磨大師は9年間座禅をし続けて悟りを開いたとされています。

小生、今年で52歳の中小企業のサラリーマンです。
大学を卒業しこれまで3社を転々としてきました。
今の会社は2002年に中途採用で就職してから18年になります。
ずっと営業畑でやってきました。
ここ5年は営業課長職として部下を数名率いてきました。
それなりに営業成績も上げていましたがここの所伸び悩みの状況でした。

実は先週、取締役から降格を言い渡されたんです。

「君はマネジメントから退いて営業に専念してほしい。
後任は現在の部下の女性営業課員を昇格させる。。。」と。

当然、課長手当はなくなり月5万円、年収で60万円のダウンとなります。

この日はさすがに家に帰るのが億劫にってしまいましたが、
毎日のルーティンにしている駅間ウォーキングをいつものように行いながら、その間いろんな想いをぐるぐると巡らせながらトボトボと歩いて帰りました

家に帰るとわざと明るい表情で、
「今日、課長をクビになったよ。給料もダウンだ!( ̄∇ ̄;)ハッハッハ…」
とさも落ち込んでいないかのようにアピールしたんですが、
当の妻も、この事態にはかなりうろたえたようで、
「これからどうするの?子供の教育費が一番かかる時なのに!」

さあこれからどうする、休日アルバイトでもするか?それとも?
この事態に3日間どうするかを本当に真剣に考えました。

実は50の大台に乗ったころから、ここ数年は自分なりの生き方について
いろいろと考えていました。そのころから禅に興味を持っていたんです。
以前から座禅や禅問答といった言葉ぐらいは知って言いましたが、
禅が一体何なのかはさっぱりわかりませんでした。

禅についての書物やネットの情報を見るようになり、
あ、そうか、この禅を学べば道が開けるんじゃないかな・・・
と思うようになったのです。

その禅の教えの中で一番初めに刺さったのが、この達磨大師の言葉です。

「すべての人が進むべき道を知っているが、わずかな人だけがその道を歩く。」

誰もが、こうなりたい、ああなりたい、と思うのですが、
でも自分はできない・・・そんな資格はない・・・周りが認めない・・・
などと言い訳を取り繕いやりたいことを封印してしまう。

こうなりたい・・・と思ったときにはもう進むべき道はわかっているのに。
この道を進む人はほとんどいない。
ほんのわずかな人だけがこの道に一歩を踏み出して自ら選んで進んでいく。
このわずかな人だけが「こうなりたい」ということを実現している。

達磨大師は、ご存じ必勝祈願でおなじみの「だるまさん」です。
日本人に馴染みのある「だるまさん」が座禅でおなじみの禅宗の開祖だなんて
全く知らなかったんですが、面白いもんですね。

こうして禅に興味をもって今、この禅のことを学んでいる最中なのですが、
禅を学んでいたことが幸いし、降格・減給という現実にも自分を保つことが出来、
あの達磨大師の教えのように、自分がやりたいことをやっていこう!
できれば人の役立つこと、ゆくゆくは世界中の人々の役立つことがしたい!
そう思うことができたんです。

禅のマインドはメンタルを強くし、ビジネスや家庭の問題、社会の問題を根っこから良い方向へ導く普遍の原理ともいえる言葉がたくさんあります。

サラ禅では、愛する家族と犬と普通に暮らしている中年サラリーマンが
会社の世代交代の波にもまれながら、後半の人生を禅によってどのように乗り切っていくか?どうやって豊かな人生にしていくのか?

禅マインドを通じて心豊かな人生を送る方法を皆さんにお伝えしていきます。

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