【動中静、静中動】外出自粛こんなときこそ静かに動け!

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緊急事態宣言が出てからもうすぐ3週間が経とうとしています。

外出自粛要請により人々の行動は自粛モードになり、「家にいよう#Stay home」のスローガンの浸透により繁華街からは人影が消え、コロナ対策の足並みがようやくそろってきたような感じがします。

ただ、その一方で、来客中心の接客業を営んでいらっしゃるの方々は営業自粛要請のなかで時短営業をされていたり、やむを得ず休業をされていたり、先行き不安に苛まれる毎日を送られていることとお察しします。

動中静、静中動 どうちゅうのせい、せいちゅうのどう

こんな言葉がありました。
「動中静」は禅語として紹介されていますが、「静中動」は中国古典の菜根譚のことばとして紹介されています。静中動は武道の心得として語られることが多いようです。私は学者ではありませんので由来の真相を掘り下げることはせず、この言葉から現在に通ずる教えに思考を巡らせたいと思います。

こんな意味だそうです。

「動中静」とは、動いているときにも心穏やかに周りの状況を把握すること。世間が活況を呈して大きく動いているの中にあっても常に平常心を保つこと。周囲が騒がしい時でも心に冷静さを保つことにより良い判断を下すことができる。

一方、「静中動」とは、 世間が停滞していて動けない状態であっても常に周りの状況を読み、いつでも動けるようにしておくこと。時間をムダにしないで準備をしておくことにより世間が好転した時にそれが役に立つ。

いま、新型コロナウイルス感染症の蔓延を防ぐため世界的に自粛モードになっています。「自粛」というと兎に角何もせず家でじっとしていないといけないという印象を持ってしまうのですが、私たちにはスマホもあるしインターネットもあります。対面で会話することはできなくても、電話やインターネットを使ってどんどん会話できますよね。

この際、今までの習慣や規制を根底から見直して、インターネットをベースとしたオンライン社会に一気に転換するチャンスと見てもいいのではないでしょうか。

今までなかなかインターネットに縁がなかった方もこの際プロバイダーと契約してパソコンを調達して新しいことに挑戦してはいかがでしょうか?そしてお店のホームページを立ち上げて世間にお店の情報を発信してはどうでしょうか?

自粛の間、来客が見込めないときに飲食業の方はテイクアウトメニューや出前メニューなどなんとか知恵を振り絞ってこの難局を乗り切ろうとお考えと思います。ただ、せっかく考えたメニューも情報発信して見込み客にその情報が届かなければお客様は来ていただけません。自粛を逆手にとって今までのやり方や習慣をスパッと切り替えてインターネットを活用した情報報発信とサービスの提供をする。という方向に変えていってはいかがでしょうか?

「静中動」

自粛のなかで人々の往来が制限されている「静」の中でも、インターネットを活用すれ「動」ができるのです。新型コロナウイルスとは今後もしばらくは共存していかないといけない状況が続きそうな様相です。この際一気に社会を変えて、インターネットを活用してオンライン上で活動を活発に行いましょう。

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