【八風吹不動】禅マインドができない自分をプラスに転じる

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最近、何かにつけて衰えを感じるようになりました。
目の衰え、物忘れ、人の話を理解できない、不器用になった。

例を挙げるときりがありません。
食事の時に家族と会話をしていて話についていけない。
特に数字の話をされると理解できなくて何回も聞き直してしまう。
頓珍漢なことを言ったりしてしまう。

今日はお風呂上りにバスタオルで体を拭いたそのバスタオルが
自分のものではなく妻のものでした。
確かにベージュ色のタオルと真っ白のタオルで少しは色の違いがあるのですが、全く気が付かず使っていました。
妻は怒りもせずあきれ返っていました。

こんな禅語がありました。

【八風吹不動】はっぷうふけどもどうぜず

「八風」とは、人の心を揺さぶりや次の8つの事を言うそうです。

利、衰、毀、誉、称、譏、苦、楽

もう少しわかりやすく言うと…

利益、衰退、陰口、名誉、賞賛、悪口、苦、楽 となります。

人間は、往々にしてこれら8つの事柄に対して動揺し、いつも心を揺さぶられてしまう性分をそなえています。そのような外からの声を風に見立て、どんな風が吹いても動じない心持でいよう。というのが、この禅語の意味だそうです。

ただし、動じないということは、まったく周囲を断絶するかのようにシャットアウトするということではなく、周囲の事柄に感受性高く敏感に心豊かに響くのですが、落ち込んだり悩んだり絶望感に苛まれたり、マイナス感情へと流されたりしない。というようにとらえるそうです。

心豊かに響いたときは、謙虚にプラスの感情へとつなげ、さっと自分の心の中心点へすぐに戻ることができる。ちょうど、竹が風になびくように、風にあおられ大きく曲がりますが、その後すぐに元の状態に立ち直る。こんな状態です。

年を重ねると今まで出来てできていたことが出来なくなることもあるでしょう。今までとは違う自分になることは当然のことです。それが自分でいいのです。

そんな状態を笑い飛ばして楽しむぐらいプラスの感情へとつなげられれば、
今まで以上に心豊かに生きることができる。

逆に今の自分にしかできないことをどんどんチャレンジしていく。
そう思って一日一日を味わっていけばいいんじゃないかな…

実はこの禅語、「八風吹不動」は、以前の投稿記事にも取り上げていました。
営業マンとして期末の成績に悩んでいた時期にこの禅語で前に向けました!

明日はどんな面白い失敗をするだろう?

明日が楽しみです!

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