【一切唯心造】極度な人心の緊縮が経済を弱くする

禅マインド
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サラ禅の道潤です。

新型コロナウイルスの感染は増加の一途をたどっており終息の気配は今のところないようです。オリンピックの延期をはじめイベントは軒並み中止となり、人々の往来は確実に少なくなっています。

先日は神奈川県へ出張しましたが新幹線は見たところ20%ほどの乗車率でガラガラでした。株価や企業業績にも目に見えて影響が出ています。

この状況では不安になるのは致し方ないと思いますが、その不安を煽るようにテレビの評論家の方が意見をされていたり、リーマンショックを超える…、未曽有の危機だ…
と経済界や投資家の方々が口をそろえてとコメントされています。

これでは、世界中の人々の人心がどんどん萎縮してしまいそうです。

感染症の拡大を防ぐためには、現実的な対策を実行することが当然必要ですが、事態が終息するその先の希望を語るひとはいないの?と思ってしまいます。。。

一切唯心造 いっさいゆいしんぞう

禅語にこんな言葉がありました。こんな意味だそうです。臨済宗の公式サイトを引用させていただきます。

「一切」とは、すべての現象、存在を意味します。「唯」とは、ただそれだけ・・・・・・のこと、私たちの周囲のすべての存在現象は「心」の働きであり、「心」が造り出したものにすぎない。というわけです。すなわち、あらゆる存在は心より現出したものにほかならず、心のほかに何物も存在しないのです。

出所:臨黄ネット

「この事態は必ず時置かずして収まるはずだ」と、心を強く持ち続けることが今は最も大事なんじゃないかなと思います。

不安や心配ごとは、心そのものが作り出すそうです。現状を良い方向に変化させていけるかどうかは人心次第でもあるのです。

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