【自灯明法灯明】自分の人生は自分でデザインできる

ビジネス
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今日は有給休暇をとって家にいます。私もサラリーマンなので年次有給休暇があります。
今年は年間付与される有給休暇はできるだけ取ろうと思っています。

昨年まではろくに休暇を取らず、有給休暇を毎年大量に捨ててました。
休暇をとったとしても、スマホとパソコンで仕事をしていました。
今でいうサービステレワークです。実質休みなしの状態です。

会社からそうしろと言われていたわけではなく、
自分からそうしていたのです。

課長職だったということもあり、自分は時間で働いているのではなく、
結果をだしてなんぼ…
結果が出ていないのであれば、部下よりも自分が働かないと…
という思いで働いていました。

今、課長から退いて、自分自身を見つめなおす時間が増えました。
今まで生きている時間のほぼすべてを会社の仕事に使っていました。
会社がそうしろといったわけではありません。自分からそうしていたのです。
つまるところ、自分は会社に依存していたのです。

禅語にこんな言葉がありました

自灯明法灯明 じとうみょうほうとうみょう

こういう意味だそうです。

人は親に頼り、配偶者に頼り、子に頼る。お金に頼り、物に頼り、地位権力名誉衣装に頼る。そして会社に頼る。そんなものは簡単に無くなってしまう。もっと確かでしっかりしたものに頼ればいいじゃないか。それは自分自身であり、真理なのだと。自分や真理を依り処にしなさい。

高度成長の時代は「会社への忠誠心」は右肩上がりの経済成長と昇給がセットになって、それが幸せにもつながっていたのですが、不確実性の現代、「会社への依存心」が個人を社畜たらしめ個人の幸せを奪っています。
そういう世の中になっています。

会社は結果がすべてです。結果が出ないときは体制を変えます。
リーダーを変えることが最も効果のある対処法です。

会社は「会社」の存続を維持するために資本(人・物・金)を配置します。
これを前提に言うと、会社は法律の範囲内で労使関係を維持しますが、
従業員の個々の人生は、会社の人生とは関係ありません。

つまるところ、自分の人生は自分でデザインしないといけないのです。
50歳を過ぎ、今になって、ようやくこのことに気付きました。

人生100年時代といわれるなかで、幸せに生き続けるためには、
自らの資本を築かないといけません。資本とは家とか車とかお金ではなく、何にも依存しないで稼ぎ続ける力です。

会社、地域、国、家族、親、子供、兄弟、何にも依存しないで稼ぐ力を築く。そのためにはまず自分を信じる。自分を磨いていく。自分を強くする。

禅マインドがあれば自分の人生は自分でデザインできるのです。

時間は必ず減っていきます。そして100%死に向かっています。
これだけは紛れもない事実です。

だからこそ自分の時間を大切に、今この瞬間を精一杯生きて、生き抜いて、
その死の瞬間に「幸せだったな…」と思える人生をデザインしていきます。

皆さんは自分の人生をどのようにデザインしていますか?

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