【真玉泥中異】人から無視されると感じていた。禅に救われた。

人と関係
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最近、なぜか人から無視されると感じることが多くなりました。

自分の勘違いと分かっていてもです。

セルフイメージが低いとそうなる。ということも分かっています。
「こんな自分に誰がした?」
他人のせいにしても変わらないということも分かっています。

だけど何故かそう思ってしまうのです。
「無視されている。馬鹿にされている。自分はダメな人間だ」

自分は物覚えも悪いし、不器用だし、人付き合いもできないし、
仕事もろくに出来ないし、友だちはいないし、自分はなんてできの悪い人間だ。こんな人間を認めてくれる人なんかいない。役立たずの人間だ。

こんなふうにどんどんセルフイメージがどんどん下がってきます。
そしてこんどは他人や環境のせいにしてしまう。
他人や世の中が信じられなくなる。自分から背を向けてしまう。

最悪の負のスパイラルです。
こうなるとこう考えるのが習慣になってしまっています。
立ち直るにはこの習慣を断ち切るしか方法はありません。

真玉泥中異 しんぎょくでいちゅうにいなり

こんな禅語がありました。
真の玉石は、泥の中にあっても光り輝いている。
本物の人間はどんな環境であっても光り輝いている。誰かや環境や社会の責任にしない。

という意味だそうです。

人はみなそれぞれ真玉。
人から何と言われようと自分は自分。
自分なりに精一杯努力して生きていく。
人と自分を比べない。
人と自分を比べると自分のマイナス面ばかりを見てしまいます。
本当は自分にもいいところがいっぱいあるのに。

禅を学んでいると心の問題のほとんどは、禅マインドで克服できます。

どんな環境に置かれても人に何と言われようと出来ない自分がいたとしても
自分は自分。明るく笑顔で今を精一杯生きていこう。

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