【曹源一適水】良くも悪くもひとりの自覚が事態を動かす

家族と社会
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緊急事態宣言が発令され7都府県の今秋から往来制限が始まりましたが、
感染者数は増加の一途をたどっています。
東京は今日現時点で181人と過去最多になっています。

こんな禅語がありました。

   曹源一適水 そうげんいってきすい

一適の水が大河となる。一滴水には、とてつもない可能性がある。
人間一人にはとてつもない可能性がある。という意味だそうです。

この禅語、本来は良い意味でつかわれることが多いと思います。

一人の人間の力にはとてつもない可能性がある。
だから自分の力を無駄にせず、努力して前に進めばやがては大きなことを成し遂げられる。
と前向きな意味なのだととらえています。

今の新型コロナウイルスの状況は、あえてこの禅語が的を射ていると思い取り上げました。

この状況を終息させるためには、ひとりひとりが感染しないよう対策すること
自分も感染しているかもしれない…と自覚し、周囲には絶対にうつさない、
といった対策をすることが重要です。
今症状が出ていないからと言って自分が感染していないとは言い切れません。

ひとりひとりが自分は大丈夫、自分には関係ない、自覚症状がないから感染していない。
と他人事のようようにしていると、無意識に自分自身が感染症の蔓延に加担することになるかもしれない。ひとりの自覚のなさが日本だけでなく世界を地球を壊していくかもしれない。
まさに一滴水がマイナスの可能性をも秘めているということです。

みなさん、行動範囲はそれぞれの生活があるので、まったく動かないということは難しいと思いますが、せめて手洗いうがいとマスク、アルコール消毒だけは徹底してやりましょう。
マスクは洗って使えば3~4回は使えます。
市販のマスクがなければ、ハンカチでもマスクが作れます。
インターネットで「ハンカチマスクの作り方」で検索すると多くの方が情報をアップしていますので大変参考になります。

これからは情報戦です。みなさん自覚をもって乗り切りましょう!

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